放蕩サラリーマン日記

※ 本記事は「カンボジア シェムリアップ」カテゴリです。

観光から夜の徘徊ネタまで色々五目的に。


前回Toptownで嬢をチョイス、いよいよ連れ出しフェーズですよ。(まぁチョイスが失敗した、という悲しい事実は不変ですが。)

ママもといやり手ババァに所望の嬢を伝えると「わかったわ！で、泊まってるホテルか、別のところかどっち！？」と聞かれますので、as you likeで。

私の場合ですと、「終わった後も長居されるとめんどくさい」、「（下種なので）終わった後は悪友と飲みたい」という感じだったので、適当にお任せで連れ込み宿をお願いすると一緒に出ていくのは不味いから先にバイタクで現地向かっとけ！とのこと。はいはい了解、仰せに従いますですよ。



到着したのがこの辺の安宿。個人的には安宿ゆうても普段泊っているところとあまり変わらないので全く問題なし。若干かび臭さかったですが、こればっかりはしょうがない。こういうところでは仕様だ。









で、肝心の振り返りですが、ま、こんなもんでしょう。

連れ出しの時にベース料金は払ってますが、リップサービスは追加で10USドルだとか、基本は一回戦で終わり（私はそれで十分すぎるほど、、義務感ですよ義務感）らしいので、さっさと終わらせようぜ、感が全開の事務的プレイ。

しかしながら今回はそれでOK！目的は「クメール女性と致すこと」なのでこれで今回は目的達成ですよ!また行こうとは思われないけどね。



しかしなんで私は彼女選んだんだろうなぁ。まぁ押された＆もういいやで適当に選んだ、というのが一番大きかったですが、なんで私は敢えて行ったのか、未だによくわからん。。

正直なところ、「若干病気っぽい??」とか思って少し引いてましたが、翌年に検査したらシロだったので影響はなかったようです。


今思えば、あれはオク○リですね確実。目つきや肌質が現地で散々見た女性と一緒でしたねー。

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観光から夜の徘徊ネタまで色々五目的に。


前回は「トップタウン」に入って「(建屋奥の)秘密の小部屋」に連行されたところまででしたね。

「わっしょいわっしょい！」の如く。これ、帰るの無理よ。



で、結論から先に言うと嬢のチョイスは失敗しました。

というか、久しぶりに食らった体裁を気にしない「私！」「私！」アピールに対してノリで選んだら失敗した。


やってもうたね。

ま、今となってはネタなのでフローを追って順に書いていきますね。

導線はこれ。ってかこれ以外ないね。



実は小部屋に連れ込まれたら普通のタイのゴーゴーバーやフィリピンのビキニバーと変わりません。

システム的にはこんな感じです。


◼嬢の数

ざっくり30～40人くらいはいたかと思います。

スツールに座っているのが20人ぐらい。奥の小部屋に進んだときに何処からともなく出てきて合計40人くらいはいたかと。

流石、現地No1KTVと言われるだけあり人数は多いすねー。

結構可愛いめの子も居た気がします。私は失敗したがﾅｰw


◼店内の費用感

すいません、忘れましたw

なんせ、入ってからすぐ嬢と出ちゃったので。

ただ記憶に無いところを見るとさほど高くなかったのでしょう。多分1ドリンク数USドル程度かと。


◼システム

前述の通り、基本はタイのゴーゴーバーやフィリピンのビキニバーとおんなじです。

私の場合、小部屋に拉致されると共にママやり手ババァによるショーアップが行われまして、そこでお好みの嬢を選びました。


◼過ごし方

KTVらしく嬢と飲みの時間を過ごすもよし、連れ出すもよし、お望みのままに。

私は既に飲みっぱなしで出来上がっていたので、ノリでチョイスして即連れ出し。

なので、実際の店内ではどう過ごすのが良いかは語れないっす。

ま、どうせASIANだし、古今東西やるこたぁ変わらんよ。


■連れ出し方

悩むことなかれ、古今東西、本件に関するhow toは共通です。

ママババァに「この嬢で！」で伝えればおｋ。クメール語しゃべれなくても英語通じますし。

ここでバーファイン代、要は連れ出し費用としていくら、飲み代と合わせて払います。

私の時は纏めて60～65USドルぐらいだったかと思います。なんだかんだの総費用は後日纏めようかと思ってますが、目玉飛び出る価格でも無し。

普通の夜遊び予算持ってりゃいいんじゃないすかね？


次回に店内→ホテル（豚箱）までtotal纏めますね。

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尚、ポイペト～シェムリアップは「旅行-ポイペト～シェムリアップ移動」カテゴリをご覧くださいませ。


前回まででやっとKTV「トップタウン」に到着したわけです。

散策しながら、ってのも理由の一つではありますが、結果としてKTV内にいるより行くまでのほうがよっぽど長かった。。

それはさておき、前回書いた通り、入り口の有象無象を掻き分けて中庭内部に進みます。



↑コレね。(雑さは愛嬌です。)

ま、アジアンはこんな僻地まで来られる方でしたらこの類いの有象無象にはなれておられるでしょう。

敷地に入った直後の建物入り口はこんな感じです。

なんかフィリピンぽいっすね。。カンボジア来てから久しく見てない(インチキ)ゴージャス感がある建物。



建物前にはテラス席もありますので、そっちで女の子とお酒飲んでる(ダメな)白人さんたちも結構な数。

ま、私は酒が目的じゃない(というか、ここに来る道中でしこたま飲んでたり。実を言うと)ので、さっさと建物内へ。


入口の雰囲気重厚なので若干日和りましたが、ここまで来たら勢いでいきましょう。というか、帰るの辛いし。

重そうなドアを開けて入るとそこはホテルのホールの様な、田舎のペンションの様な微妙な広間。

ホテルと違うのは、、入った瞬間に通路左右に配置されたスツールに女の子がずらららー！っと座っているではありませんか！

イメージわきづらいと思うのですが、まさにタイのナタリーやマカオのビッグボスサウナに近いぞ！


ひゅー！やっぱこうじゃないと！

気分はラッシュアワー2のクリス・タッカー状態w

しかし、クリス・タッカー になりきる暇も無く、大勢の嬢に囲まれ「ハロー」「ハロー」攻勢を受けて、即座に奥のカラオケ小部屋まで強制連行。


えぇっ！？

俺まだ何も言ってないし何もオーダーしてないんすけど、、

最早殆どフィリピンのビキニバーの如く、有無を言わさず拉致だ拉致！

文だけじゃイマイチ、かと思うので再び雑多なポンチ絵を。画像のフロー、僅か1分w



化粧の濃いママ、もといやり手ババァ筆頭に流されるように奥の小部屋までデリバリー。

イメージ、まさにこれ。既に私に進む方向にかかる意思決定無し！



続きます。

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これまた久しぶりのカンボジアはシェムリアップ日記です。

こっちも大分寝かしてしまいましたが、「TopTown」向かってたとこですね。

で、前回に引き続き、暗い夜道(路地裏、というか最早農道(^^; )をテクテクと。



いやー、なかなか緊張で少し毛が逆立つ雰囲気です。こりゃ襲われてもしょうがないな。

道は雰囲気暗いし、向かって右はオープンしそこなったようなホテルの廃墟が延々あるし。(実は巨大なゲームセンターらしいが、、)



正直、戻るのもめんどくさいのでこの時は歩き続けましたが、途中何度「道違うんじゃね？」と日和りそうになったことか。。


まぁ、それはそれ。しばらく歩き続けましょう。

大体メイン道路から左折して15分ぐらい歩くとこんな感じのギラッギラした建物が見えて参ります。



ぼっけぼけですんません、、Xperiaの限界です！

この砂利道に面したところに正門があるので、サクサク進んでください。

が、文字とピンボケ写真だけではさすがに伝わらんだろ？？ということで、久しぶりにポンチ絵執筆。ちなみに意識したことは無かったのですが、ポンチ絵って元々役所用語なんですね(^^;



mspaintで四角枠とテキスト枠、図形だけで作ったんで、細かいことは言いっこなしで。

要は概念です、概念w。重要なのはざっくり把握ですwこれでなんとなく雰囲気はわかって戴けるかと。


絵の下の方の赤枠は、バイタクならびに胡散臭い有象無象の溜まり場ゾーン。

下手すりやオールドマーケットの外れよりいるんじゃないかってぐらいバイタクが屯ってます。


まぁ、確かにオールドマーケットから歩いてきた身からすると間違いなく「バイタク乗りましょう！」言いますね。

暑いし雰囲気くらいし治安よさげではないし、散策優先じゃなければ歩く意味ないっすよ。orz


ただ来るときにバイタク乗るとバイタクドライバーに店からチップが支払われるらしく、結果として、その分が客に転嫁されて高くなるらしいです。

いくらだったかな？？確か10～20USドルとかだった気がします。

まぁ、無駄な出費を控えたい方は本記事を参考に歩いてみてもいいかもしれませんｗ

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例の置き屋街を抜けたらそこはトップタウンだった。



なんてこたぁない。相変わらず暗い町並みよ。

んな、いきなりトップタウンでるとか、そら川端康成もびっくりだわ！


ということで、今回もトップタウンへ向かう道すがらです。



経路としては、国道六号沿いに歩いてきたのを南の路地に入っていくという段取りっすね。

尚、国道六号沿いには、こんな感じのネオンが掲げられておりますです。



で、これがですね、、

結構微妙なサイズのネオンなんですよ。。

なので注意してないと、背景に溶け込んでしまっているので、スルーしちゃう可能性有り！

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