放蕩サラリーマン日記

※ 本記事は「隠れエロマッサージ発掘」カテゴリです。

まぁ、タイトルの通りですが、全く隠れてないです。バンコク風俗マップに「JJ club」同様、堂々と「エロマッサージ」で紹介されてますし、確か少し前にガサ入れ食らったから店名変えたとかなんとか。

場所はsoi55の中間点ぐらい。駅からは結構歩くのでバイタク使った方が良いと思います。店名言っても通じそうですが、「エイトトンロー行きたい」のほうが早いかもしれませんね。





しかし入ってみなければわからん、ということで訪問。安定のオイルマッサージ1Hをオーダー。なんか得たいの知れないメニューが色々合って結局いくらだっけ？と言うのが記憶曖昧ですが、確か500B/Hぐらいだった気がします。

「直接additional expense払う前提で」と考えた場合、「高くない？？」という気がしますが、まぁトンローかつ新しめのマッサージだから仕方ないな、と自己を理解させました。



店外にはギリ若め(私からみて 涙)のお姉さんが勢揃い。完全に「そっち系」の雰囲気隠そうという気がないですねw









リニューアルから間がないこともあって、店内は古き良きマッサージ店、というよりもエステと言ったような雰囲気のほうが近いかも。場所柄、実はまともなマッサージもやっているのかもしれません。











設備は、、完全にソープですねw。使用実績があるかは知りませんが、スチームマシンがある分、オレンジマッサージよりは設備(だけは)良いw

で、肝心のadditional serviceですが、当然「あり」。

はじめは本格派マッサージよりは劣るかな？というマッサージから始まりーの、途中で「additionalどうする？要らないならそれはそれでいいよ～」と聞いてきます。こういうスタイルも嫌いじゃ無いですね～

お値段はhand jobかadditional 1000B、specialが2000Bだったかと。正直なところあまりそういうノリじゃなかったことと、そこまで払う程お好みじゃなかったので前者選択。ちなみに本当にhand jobっけで、oralとかも全く無しですw

ま、観光客向けとしてある程度固定サービス化、固定プライス化してるんだろうな～、という気がします。ただ、無理矢理のservice押しが無いのは好感度高いですね。

ちなみにプロンポン界隈のエロマッサージ同様、この店の嬢も最低限とはいえ英語でのコミュニケーションは可能でした。ただ当然個人差はあるでしょうが、日本語は流石に難しい様子。

総体として、サービス比で若干高めな感はありますが、手軽にマッサージ+additionalが受けたい方にはオススメかと思います。個人的には隠れの「ワクワク感」が無いので再訪はないと思いますｗ

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比較的記事更新のモチベーションがある&時間がある、と言うことで引き続き。

というか、移動時間があるとポチポチ記事を書く時間ができるのでこれはこれで有りかもしれませんね。現在職場とはほぼdoor to doorの位置に住んでしまったので、workするための浮いた時間、と言うのが実際あまりなかったりします。


さて、今回もトンロー、店はsoi55トンローストリート中間のtiger massage。

こちらもBTSトンロー駅から行かれるならばバイタクお勧めです。遠いですし、何よりタイ暑すぎなので歩きたくないんですよね、、





実は今回は「入る前からadditional serviceは期待していない」です。

店構えは「可能性あり」に見えるのですが、webでさらっと野良情報調べた限り、「硬派なmassage」らしいんですな。

ま、それはそれでOKと言うことで定常運転、オイルマッサージをオーダー。確か一時間で400B。







結果、想定通り「極めて硬派なmassage」でした(笑)

施術してくれるお姉さんは若めで可愛らしい部類だったものの、additionalな雰囲気は全くなく。ま、トンローは駐妻相手のハイソなマッサージから野良マッサージまで色々ありますが、ここは確実前者寄りでしょう。

施術自体や価格に不満は無いので、純マッサージ目的ならお勧めです。


ちなみに全く関係ないのですが、 道歩いてると時々よくわからんのが落ちてる、タイあるある、なのですが。



雰囲気から「おばちゃんの」だなw

若い子であんまりこういうのは見た記憶が無いw

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最近物理的な身の回りの品を断捨離しつつあるのですが、合わせて溜まりたまった写真系やら電子データも断捨離中。全部合わせたら10TBぐらいあったので、徐々に減らしていかないと身軽な生活には近づけないので。。













もう名前も忘れてしまいましたが、この子は今どうしてるんでしょうね。ま、私が年を取っているわけだから彼女も立派な「おばさん」だろうけど既に。

私は「無駄な抵抗」は鋭意続けてますよ(笑)お陰様でかは知りませんが、今のところworldwideな意見で「おっさんくさく」は無いらしい(笑)

ま、週20～30キロランニング+筋トレする生活を続ければまだ暫くはいけるでしょ。

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また大分期間が空いてしまいました、、

最近諸々事情で仕事の面では落ち着きつつあるものの、私生活面(≠女性関係)が別観点でバタバタしており。。

今までは自覚したことが無かったのですが、やはり「tourist」の立ち位置と「resident」の立ち位置で異国の地において生きる、ってのはやっぱりちょっと違うんだなぁ、と。

具体的には別記事で書こうと思っているのですが、生活スタイル・志向の面や「今そして未来」という点の考え方が変わってきて、その変わった考え方、ソフトな面に対して現実のギャップを併せるためにハード面の対応を少しずつ実施しているために忙しい、が事実。


まぁそんな話はおいおい、今はさておきとして、今日はトンロー駅付近スクンビットソイ57のiyashi massage。丁度マリオットの真ん前ですね。





ソイ57入って直ぐのところにあります。清潔感やら雰囲気やらは十分及第点。完全にマリオットの客向けですね。(笑)いつも通り、オイルマッサージの一時間を頼みます。記憶うっすらですが、確か少し高めの500B/Hだった気がします。









結論としては「全くその気配すら無し！」。インコース攻めによる「お！？」というアクション一つなかったです。

まぁ私のなかでは店内の作りからして無いかなぁ～、は入ったときからほぼ確定していたのでそれはok、その為の発掘記なので問題は無し。


が、根本的な部分でマッサージ屋としては残念すぎる。


具体的には店員のマッサージが雑、かつ延長のセールスがマジうざったい。いやー、、この荒いマッサージを二時間受けるのはマジきついです。

個人的には普通のマッサージ目的でもお勧めしませんねー、500バーツの価値は私には見いだせず。

ここは完全にマリオット投宿者が空き時間にちょいと寄るところですな。素直にプロンポン付近のサービスがいいマッサージ屋さんをお勧めします。

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先日ふとタイ→ほかの国に国際線で行く際に気になった事+私が初めて行く国についていつも検索する事について書いておこうと思ったのが本記事。

昨今の喫煙事情の厳しさからか、出国審査後に喫煙所が無い空港もちらほら。とりわけタイは変なところでタバコに厳しかったり、厳しいようで特定の場所以外はゆるゆるだったりと、それはそれは不思議な不思議な国。


ま、結論から言いますと保安検査後ですと、ドンムアンでは「国際線は二か所あり」、「国内線は完全に無し」です。

当然、不思議な国なので保安検査前ですと、ターミナル棟の屋外でしたらそこかしこでタバコは吸えますよ。「fine 2000B」ってそこかしこに書いてありますが、正直誰も守っちゃいねぇｗ

タイの文化としてお巡りさんないし警備員の真ん前とかで吸わない限り、よっぽどじゃないと何も言われることはないですｗ 流石に建屋内で吸うと即座に連れていかれるでしょうが。


で、本題のドンムアン国際線ターミナルにおける喫煙所ですが、審査を過ぎていただくとここに出ます。



一か所目は写真の通り、21-23搭乗口の方面で、保安検査から向かって行って途中の左側にこっそりあります。



ここね。





微妙な差ではありますが、こっちのほうが広めなのでお勧めといえばお勧めです。が、21-23の方面は結構乗客が多め＆保安検査口から近いこともあり、結構人が多めだったりします。ま、入れないということはないのでこちらを使われるほうが便利っちゃぁ便利でしょう。


もう一か所は1-6搭乗口方面にあります。が、こっちはぶっちゃけ結構遠いです。動く床乗って移動してもまだ遠い。



動く床に乗って



まだ乗って



やっと降りた先から100mくらい歩いた先にぽつーんと喫煙所があります。21-23搭乗口より小さいですが、距離的に遠いせいか人は比較的少なめ。ただ1-6は格安系が多いためか、中国人の団体さんが騒いでることもままあり。ま、正直APACで生活している以上、中国人がそこかしこにいる生活にももう慣れましたが。





実はドンムアン国際ターミナルで一番遠い1-6搭乗口付近にも一か所喫煙所があるのですが、現在は閉鎖されてます。改装中との札がありましたが、まぁご時勢的に再openすることは絶対ないだろうなｗ




しかしタイに限らずですが、昨今何処の国でも「国内線は喫煙所なし」「国際線は（少数だが）喫煙所あり」のパターンが多い気がします。すごく個人的な意見ではありますが、まー、中国人のinbound期待してる国ならば、国際線の喫煙所は当然作るよねｗ、って思いますね。

中国人がいるところには、絶対「博打」と「女」と「タバコ」が無いわけがない、というのが私の経験則ｗ


ちなみに全然これまた関係ないですが、（当然人によるという前提はありますが）、この旅の時に前を歩いていたLAOSのお姉さん、すっげぇ美人でした。ラーオ族自体、元々小タイ族なのでタイ人と殆ど同じ、というのは当然ですが、このお姉さんは飛び切りの美人！



LAOSに出張所があれば、是非とも次はLAOSを開拓したいものですね。

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