放蕩サラリーマン日記

※ 本記事は「momoマッサージ」カテゴリです。

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イ バンコク：モモマッサージ/MomoMassage 前編の続きです。

前回は嬢のショーアップまででしたね。

私の時は四人の嬢がavailableで、年の頃は直感25歳～32歳程度だったかと思います。

ただ、、タイの人たちって「炭水化物・脂質多めの食生活」、「あまり運動しない人が多め（人によりますが）」が基本。

加えて、大体嬢の皆様は生活荒れ荒れなのでぽっちゃり傾向あり。


とりあえず私はその中から細目で愛想が良さそうな嬢（Fさん）を選択。

ちなみに「Fちゃんは細身ながら激しい子で～」とかは、他blog読んでても「キモッ！」と思うので本blogでは基本書いてませんｗ

本blogの基本スタンスは主観織り交ぜつつも、自分の放蕩履歴を客観的にツラツラと、ですｗ


ちなみに2017年中頃現在、momoマッサージのお値段は以下です。

=========以下、お店HP抜粋=================
①とりあえず、すっきりしたい!!! 60分コース 2200B

②時間も、気持ちも、ゆったり気分♪♪♪ 90分コース 2400B

③ゆっくり、すっきり、楽しみたい!! 120分コース 2600B (2回戦)

=========ここまで、お店HP抜粋==============

正直、エロマッサージ系でゆったりするわけでもないですが、時間に焦るのもどうなの？ってことで②の「90分 2400B」でお願いしました。

ま、男なので大体致し終わったら、（嬢への並々ならぬ興味が芽生えなければ）「も、いいや～」で時間未了でも帰っちゃいますがｗ


尚、何か飲み物を飲みたいときは「イ バンコク：モモマッサージ/MomoMassage 前編」記載のロビー部でヤリ手ババァにお願いすれば市中価格（コーラで20Bぐらい）でくれます。

途中飲み物が欲しくなること間違いないはずなので、先にオーダーしておかれるとよいでしょう。


さて嬢選びと支払いが済んだところで二階のプレイルームに向かいます。

大体、三部屋か四部屋ぐらいあったようですが、うち一つの部屋の中はこんな感じ。











清潔さとしては十分に及第点、エアコンもよく聞いてて快適。特に問題視ところはないでしょう。


入室した後は他のエロマッサージ同様、導かれるままに時間を過ごしていただければよいかと。

私の場合、プレイ内容は以下の通り。まぁ～、一般的な流れですわね。

==========================

①嬢と入室、準備のため嬢は一旦退出

②戻り後、一緒にシャワーを浴びる→ベッドに移動

③リップサービスから生口サービス、ゴム有

④事後はマッサージしてもらうもよし、ピロートークするもよし、お好みの過ごし方をどうぞ。

=======================

私の場合、嬢がマッサージ得意そうではなかったので即席タイ語教室と化してました。

エロマッサージ店の総体評価としては良いほうに入るのではないでしょうかね。

ま、トンロー界隈の店ですから、接客は気にされずとも良いかと思います。（接客悪けりゃ潰れますわね。）


あ、最後に嬢とのコミュニケーションは私の場合、英語でいけました。

ただあまり英語は得意じゃないようで、日常会話以上は通じないと思いますので、タイ語ができるとポイントアップでしょう！

タイ・バンコク夜遊び楽園ガイドブック: 最高の旅行は夜遊びで決まる！

※ 本記事は「momoマッサージ」カテゴリです。

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久しぶりに時間が取れたので新規開拓してきました。

ターゲットはトンロー駅近くのエロマッサージ、「momoマッサージ」を選択。場所はここら辺。



ちなみに「何故momoマッサージ？？」かというとただ単にプロンポンの家から近いから。

「前評判に引かれて～」とか全くなしのガチ飛び込みｗ

歩いて行ける距離なので、のんびりスクンビット通りを歩いていきます。

フィリピンと違ってタイは平和だねぇ。



この角を曲がった先にmomoマッサージがあります。角のmoney exchangeがあるのでそちらを目印に曲がっていただければよいかと。



ちなみに真正面はこんな感じ。セブンを目印に動いてもらえればいいかと。

ただタイはセブンがクッソ多いので、exchangeと合わせて併せて移動されたほうが良いかと思います。行きすぎますよ。



角を曲がって30mほど歩くと、超目立つピンク色の看板が見えてきます。それよ、それ。







まぁこういう店の常で外からは見えないようにガラスドアにはスモークフィルムが貼られてますが、気にせず入店します。


待合室の写真は、、取れるわけないので久しぶりに雑なポンチ絵登場ですｗ雰囲気はわかるでしょｗ



基本はドアを開けると遣り手ババァが「サワディカ～」と近づいてくるのでお任せでよいです。

料金は、、確か60分-2200B、90分2400B、120分2600Bだか、そんなんだった気がします。

ま、一般的なエロマッサージ店の価格範囲ですので心配はご無用。

というか、看板上げたバンコクのエロマッサージでぼられる、って聞いたことねぇｗ


待合室に座ると画像上側の嬢待機室からavailableな嬢がぞろぞろっと前に並びます。フィリピンでいうショーアップですね。

後は、お好みの嬢をチョイスして時間を伝えれば遣り手ババァが粛々と清算してくれるのでお任せしましょう。


後編に続きます。

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