カンボジア シェムリアップ その10 戦争博物館/ウォーミュージアム 中編 戦車やら対空砲やら



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前回引き続き、戦争博物館徘徊です。

うれしいことに、場所の都合上木陰が殆どなので極めて涼しい!

酷い直射日光で、最早日焼けじゃなくて火傷なんじゃないか??と言う我が身には最高のプレゼントですわ!

ちなみにポイペト日記記載の通り、滝のように汗が流れるので、日焼け止めは全く意味をなさない、、

と、ここで戦闘機が野ざらしで置いてありますね。Mig17かな?良くわからんがカンボジア内戦で航空戦なんてあったのかしら??


これは良くわからん。恐らく1960年代前後に結構使用されてたっちゅう、水平射撃も可能な対空砲かと。個人的にはこの類の砲を見るとテクニカルをイメージしてしまうのですが。



当時の弾頭やら地雷やら手りゅう弾の現物が展示されている小屋です。真面目な雰囲気なのでコメント無で。



地雷探知機を使用して地雷原で地雷を除去する人のディスプレイ。さすがにポイペト近辺ではこういう光景は見ませんでしたが、未だに地方に行くと地雷はそこかしこにあるみたいですねぇ。。




この辺りは野砲ってやつでしょうかね?120mmクラスっぽいですが、私、軍人さんじゃないので詳細はわからんす。。




各所朽ちてきているとはいえ、数十年前まではここも戦場だったんですねぇ。。

今更ですが、一之瀬泰造氏のご冥福をお祈りいたします。

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Author:scalwag
30を超えてしまった激務大好きドMサラリーマン。が、毎年毎年1000時間超の残業が続く生活に嫌気がさし、自由な海外駐在員を目指して努力する毎日。ところが、プライベートでも年相応に色々大変。。気ままに生きてきたのに自由の翼が捥がれそうです。

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